2023/01/26 10:35

みなさんこんにちは。


早いことでもう一年12ヶ月の内の1ヶ月が過ぎようとしていますがいかがお過ごしでしょうか。

今回はクラレンドニアンズの曰く付きの名ロックステディから一曲ピックアップしていますのでチェックお願いします。


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The Clarendonians - Bye Bye Bye(1968)





Bye bye bye bye bye bye bye bye

Oh yeah

Bye bye bye bye bye bye bye bye


Now I’m free from the man

やっとあいつから自由になれた

Who always scratches me

俺の事をいつも使い回してた奴から

Yes, I’m free, I’m so blessed

あぁ俺は自由だ なんて恵まれてるんだ

He no longer owns me

俺はもう奴の所有物じゃない

I gotta tell him saying

だから奴にこう言うんだ


Bye bye bye bye bye bye bye bye

Oh yeah

Bye bye bye bye bye bye bye bye


Too long I’ve been his slave

長い事奴の奴隷だった

Thought I would be till I’m buried in my grave

俺はもう墓に埋められるまでこのままかと思ってた

Now I’m free, I’m so glad

でも今俺は自由だ なんて幸せなんだ

He no longer owns me

俺はもう奴の所有物じゃない

I gotta tell him now

だから奴にこう言うんだ


Bye bye bye bye bye bye bye bye

Oh yeah

Bye bye bye bye bye bye bye bye


Too long I’ve been his slave

長い事奴の奴隷で

Oh the things that he used to say

奴は俺にずっと色々言いつけてきた

Now I’m free, I’m so glad

でも今俺は自由だ なんて幸せなんだ

He no longer owns me

俺はもう奴の所有物じゃない

I gotta tell him now

だから奴にこう言うんだ



Bye bye bye bye bye bye bye bye

Oh yeah

Bye bye bye bye bye bye bye bye,,,,


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この曲はStudio Oneのプロデューサーでご存じのCoxsone Doddに対して歌われた曲となっています。

Peter Austin率いるクラレンドニアンズがコクソンの元を離れた後に厳しい内容で歌っています。


なかなかヘビーな内容ですが、ロックステディのリズムに乗せるとユルっとしてしまうのがなんとも言えません。


ちなみに、翻訳内容についてですが、こちらも翻訳のプロではないため、

間違いや、解釈の違い、こうしたほうがいいのでは?など

ありましたら是非ともご指摘頂ければ幸いです。


全部のリクエストに対応できるかはわかりませんが、

もしこの曲翻訳してほしいなどのリクエストありましたら、

お気軽にご連絡いただければと思います!


これからもいろんな曲をアップしていきますので、

お時間のある時にチェックしてみてください!